確定拠出年金のデメリットは?【やるべきかどうか分かります】

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確定拠出年金ってなんか入ってるらしいけど、これってどうなの?

0円がいいの?それとも最大金額?

聞いたことはあるけど、なんだかよくわからないサラリーマンの確定供出年金。

自分がいくら払っているのかを把握していない人も多いはず。

今回はこちらについて解説をし、実際にどうしたらよいのか解説します。

そもそも確定拠出年金ってなんだっけ?という方もいるかと思うので、こちら。

確定拠出年金法の目的は、少子高齢化の進展、高齢期の生活の多様化等の社会経済情勢の変化にかんがみ、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受けることができるようにするため、確定拠出年金について必要な事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とする
出展元:Wiki確定拠出年金

小難しく言われると良く分からないので、平たく言うと

「これからは年金も減っていくので、会社の手助けや税金の優遇するから自分でためといてくれ」

という制度です。

 

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確定拠出年金にデメリットはあるのか【やったほうがいいの?】

じょん
じょん

正解は人それぞれ異なりますが、私は強くやった方がいい方をお勧めします。

それも、上限いっぱいの金額です。

 

選択肢は0か日々の生活に困らない範囲で最大金額のどちらかなのかなと思っています。

どちらを選ぶかは考え方の違いです。

デメリットもないことはないですが、私はメリットの方が多いというスタンスなので、理由を解説していきます。

確定拠出年金の費用は全額控除される

企業型の確定拠出年金で自己負担した分は全額控除の対象になります。

(iDecoは上限有なので、注意)

会社員の場合、所得税や住民税は収入(年収)ー控除で決まるので、たくさん控除を増やすと税金が安くなります。

例えば、下の例だと所得から5,000円×12ヶ月=60,000円引かれています。

ものすごいざっくりで、所得税と住民税でおおよそ20%の税金だとすると、おおよそ12,000円、税金が下がることになります。

年間なので、インパクトは小さいかもしれませんが、ほぼ何もしないで合法的に税金を安くするのは素晴らしいことです。

自分がいくら税金を払っているのか、どうすれば節税できるのかにも気を配れると良いでしょう。

商品がそこらのぼったくり投資よりは優秀

確定拠出年金は国も推進している精度なので、投資先も優良なものとなっています。

どの商品を選ぶか、迷われるかもしれませんが、基本的には手数料の少ない外国株インデックス(株価指数に連動)系に投資できれば良いのですが、企業型だと商品も限られるので、お好みのものを選びましょう。

定年まで引き出せないので、マイナスになる時期もありますが、ドルコスト平均法、つまり下落時には安く追加で積み立てるので、気楽に考えると良いです。忘れるくらいでたまーに金額をチェックするくらいがちょうどよいでしょう。

ちなみに、元本保証型は特にお勧めしません。銀行預金よりはましですが、せっかくの安定的な長期投資の機会を棒に振ることになります。

デメリットもある

いいことばかりというわけでもなく、デメリットはあります。

途中で引き出せない。

確定拠出型年金は基本的には受け取り開始の60歳以上になるまでは引き出すことができません。

生活を送っていく中で、いつおカネが、緊急でお金が必要になるかは分かりませんが、非常事態に確定拠出型年金で積み立てたお金に頼ることができません。

ただ、月々の積立額も大きくはないと思いますので、私の価値観では大きなデメリットではないと思います。

受け取り時に税金がかかる

積み立て時に税金が控除されるのはうれしいのですが、受け取り時にはしっかりと税金がかかってしまします。

これを回避するには、税金面で非常に優遇される退職金と一緒に一時金として受け取ることで、税金を安くできる場合があります。

もし、20年以上か以下で計算式は変わりますが、仮に40年で退職する場合、

70万円×(40年-20)+800万円=2,200万円

の控除となるので、2,200万円以下だと税金がかかりません。

細かな計算は置いておきますが、退職時に退職金の金額と確定拠出年金の一時金を控除金額内いっぱいで受け取り、残りは年金と合わせて受け取るのが税金を安くする面ではよい戦法です。

ただ、若い方等、例えば、私の場合は受け取りまでにまだ40年ほどあるので、細かな計算はする必要はなく、受け取り時にどうするかという戦略だけ見据えておけば十分です。

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